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前提条件 †

クエスト-Missing youを完了させ、
クエスト-アーシアを受ける。

ボスの詳細 †

• 基本能力は名もなき魔獣で。
• 全chで進行可能
• 6人～30人までのジャクム形式で入場
• 1日2回
• HPが400mとかなり高い
• 最大18k台の攻撃をしてくる
• クリスタル破壊で召喚
• ロープ上は半安置

状態異常や召喚スキル等の面倒くさい事はせず、攻撃だけのジュニアバルログの様なボス。
攻撃を避ける避けない何て考えずぶつかって行きましょう。(ただしHPの低い人はひっかきには注意)
従来のボスと同じようにダメージを受けること覚悟で臨んでください。

[ボスの攻撃]

• 接触
  ダメージ7000

• 雷攻撃(青の魔法陣)
  ダメージ8000+稀に気絶

• 炎攻撃
  ダメージ7000～8000

• 状態異常攻撃
  ダメージ7000+状態異常(スロー)

• ひっかき攻撃
  ダメージ18000台
  HP19000台は必要。(戦士、魔以外は即死かも)
  高台にいるとひっかきは避けられる。(ただしそれ以外の攻撃は命中する)

職別攻略 †

戦士 †

KBが高いのでラッシュでごりごり右(左)へ押し込んでPTの補助をしましょう
左押しの場合、クリスタルのあった祭壇の上だとラッシュであまり移動しなくてやりやすい。

ヒーロー系統 †

いつも通りブランで叩けばいいです。
爪攻撃が耐えられない場合、接触回避もあり。
戦士三職の中ではタゲをもっとも取り易いので、ラッシュは確実に。

パラディン系統 †

雷弱点なのでレベル補正が抜ける頃のパラディンならば
確実かどうかは攻撃力によるがブレストでノックバックできる。
雷以外に弱点がないのでサンダーチャージ単体が最もダメージが大きくなる。
ひっかきにさえ耐えられるのならば相性のいい敵なので活躍できると思われる。
魔獣の進行を遮る不動の壁として遠慮なくブレストを撃ってあげましょう。

ノックバックし続けていると魔獣は、行動(前進、攻撃など)→休憩を繰り返すようなので
スキルをかけ直すのは休憩のときにするといい。
プレッシャーをかけると爪のダメージが12000～13000程度まで下がるので、
プレッシャーがあれば耐えられるという人が居る場合切らさないようにすること。

ダークナイト系統 †

スキル解除のような攻撃はないですが、HBのかけ忘れには注意。
スキー板でもタゲを取りにくいのでラッシュで押すのは少し不向き。
パラディンがプレッシャーを掛けてくれるようであれば、バーサーク発動でも戦える場合もありますが、不安があればやめておきましょう。

魔法使い †

右上の半安置で全体攻撃が可能
HP4000以上、MP15200以上は必要。

アークメイジ(火・毒)系統 †

スローをかけること。

アークメイジ(氷・雷)系統 †

スローをかけること。
LVと補正によってはチェインで押すことも可能。

ビショップ系統 †

接近職のダメージをヒールで回復すればいいです。
爪攻撃はガードで軽減可能ですが、即死しないように。

弓使い †

左押しの場合、鎖付近で攻撃すると良い。
雷以外は攻撃モーションが出てから当たるまで時間があるので。
下がれば回避もできる。

ボウマスター系統 †

タゲを非常に取り易いので、ラッシュの邪魔にならないように、
危なくなったら暴風は止めること。
接近しなくてもSEはギリギリ届きます。

クロスボウマスター系統 †

盗賊 †

ナイトロード系統 †

フェイクがあるので生存率は高め。
危ないときはFJで逃げるより歩いて逃げるほうが、安全。

シャドー系統 †

爪は即死なので常に接触で。戦士さんが押してくれるので、押しているのと反対方向を向き、接触しながらサベジ+BSすると安全。暗殺BS(FAキャンセル)でも斬りが押すことはないのでほぼ安全、だが、DS中に気絶や爪が来るとどうしようもない。なるべく敵の攻撃を回避した直後にDSすると良い。BS無敵→現れて被ダメ→DS暗殺(中に被ダメ)BS→繰り返しだと普通に戦えた。左寄せするとKBが怖い。

デュアルブレイド系統 †

※接触ダメージに1発以上耐えられる場合のみ
常時接触でチェーンヘルとフェイタルブローをした方がいいでしょう。左端にてチェーンヘルをした場合、ターゲットを非常に取りやすい為魔獣の向きが変わり停滞させられる場合があります。チェーンヘルの無敵時間を利用してファイナルスラッシュを当てることは十分可能です。

海賊 †

拳は「押す」
銃は「攻撃」
どちらもHPに余裕が無い職なので全体的に注意が必要。

バイパー系統 †

ハイパーボディありでHP19000は欲しい所。
拳は魔獣を押せる数少ない職。フィストとパンチだけで十分いけるボス。
パターンは、フィストでタゲを取る→パンチで押す。
この時パンチで押し終わった後少し歩いてまた押し込める辺りまで歩き戻る。
歩き戻ってる時、魔獣のタゲはグチャグチャになってるのでその場に立ち止まって攻撃してこない
動かない魔獣をまたフィストで殴る→タゲを取る→パンチで押し込む→歩いて少し戻る
このパターンはPT全体を安全へ導く方法でもあり自分も死ぬ確率は一気に減る。
ただし100％続くと言う訳じゃないので多少運も必要。
もし魔獣が飛び跳ねて爪攻撃をして来たら見切ってジャンプしてパンチを押して飛び込むか 魔獣に接触する事。(それでも失敗する時がある。要は運も求められる)

ハイパーボディありでHP9000以上19000未満の場合
常時画面端でラピッドフィストとドラゴンストライクで接触しながら攻撃します。
常時接触していれば爪のダメージを受けることはまずありません。
ダメージを受けて後ろに下がった場合にはパンチを出して前に詰めましょう。
魔獣のターゲットがふらついた状態になってもかまわず同じことを繰り返しましょう。
簡単な操作かつ確実に押し込んだ状態を保てる方法なので、ビショップなどの補助があれば上記の方法よりお勧めです。

キャプテン系統 †

ホーミングをぶつけるときはそれなりに接近しないといけない。
ホーミングをぶつけたらバトルシップキャノンで攻撃
接近されたらおとなしく船から下りて逃げたほうがいいです。

英雄職 †

アラン系統 †

ひっかきに耐えられるかどうかで立ち位置が異なる。
耐えられる場合はマップ左下にある段差に乗って戦うことで
ダブル・トリプルスイングで前進することを防げる。
耐えられない場合は常時接触で。
ファイナルチャージ、またはスキルレベルの高いファイナルブローで押せるので
必要に応じて使い分けるといい。

コンボバリアを発動すれば耐えられる場合、
常時接触でコンボを溜め、バリアを発動したら段差に乗るといい。

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これらの更新のベースは某ブログの管理人様からの情報提供で更新しました。
感謝です。

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