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前提条件 †

姐御の櫛を所持していること
50レベル未満はドアにより武器庫へ行く事で参加が可能

内容 †

• 地域を代表する大ボスの一つ。
  
• MAP/ジパング/悪夢の果てで姐御の櫛を落とすとボディーガードAが出現
• この戦闘はボディーガードA、ボディーガードB、大親分の３連戦。
• しかも1体1体のHPが非常に高い。
• 雑魚を倒すと親分が湧く→接触に耐えられないキャラはその時点で死亡
• よって遠距離職は百切りが来た時左側に攻撃しない方がいい
• 近づかないと攻撃できない近距離職には無縁のボスかも。
• 1日1回まで可能(24時間区切り)
  

ボスの詳細 †

近距離終了のお知らせ ⇒ 近距離も充分楽しめます。
ボディーガードA　HP400.000.000
接触18k

• キック　28k
• パンチ　1+気絶(MISSの場合かからない、フェイクが発動するとかかる。)

ボディーガードB　HP500.000.000
接触14k

• 発砲A　12k(比較的近距離)
• 発砲B　1+MP回復(近～遠距離)

大親分　HP150.000.000
回避が恐ろしく高い。
接触22k

• HPMP1+封印(残りHPが1だと封印にかからない、フェイクが発動するとかかる。)

職別攻略 †

戦士 †

ヒーロー系統 †

参加するならBGと同じレベルくらいはほしいところ。
さらにレベルがあってもHBがない場合はとても危険なのでDさんと同じグルが条件となってきます。
基本的にBGではブランディッシュのみ。
ジャンプして偶然の気絶パンチ避けにかけるのが基本攻略だと思いますが、
戦士の場合、１０回に１回くらいで、しかも偶然でしか避けれないので、
普通にブランディッシュのみでいいと思います。
また、→寄せは遠距離勢に任せましょう。

Aではスタンスは掛けない様にしましょう。
HP10000+アキレス+HBがあれば接触で死ぬ事はないと思いますが、
金玉の位置をめがけて飛んでくる喧嘩キックが26000程度喰らうのでよほど振りなおししてる人以外は無理。
スタンスをかけず、素直に気絶パンチで吹き飛ばされるのがよい。

Bは銃攻撃、接触共にHBがあれば軽く耐えれると思うので(HP15000もあれば十分)
スタンスをかけて、こちらのリーチでぎりぎり当たる程度の距離を保って攻撃していればOK。

弾丸PTならHP10500+アキレスMAX+HB+PGがあれば大親分に接触しても死にません。
かっこよく弾丸拾いができます。

パラディン系統 †

必中のセングはザコのタゲをとってしまい危険なため使用禁止、自分が近距離から攻撃しようものなら轢かれて墓、優秀補助スキルプレッシャーも「接触及び近距離攻撃＝即死なので遠距離からの攻撃が大前提」のこの戦闘では防御減少でしか役に立ってくれない。要するに参加価値皆無の残念仕様。せいぜい死亡覚悟で当たりもしないラッシュで押すくらいだろう。

ダークナイト系統 †

参加するならBGと同じレベルくらい無いと命中率が厳しい。
基本的にはBGでは距離を取りつつスラッシャーやバスター攻撃です。
遠距離勢にはHBがあっても接触には耐えれないので、HBは近距離とBS用。
プレッシャーがあると対戦が楽になります。

Aでは、気絶は回避できないので接触に耐えれる体力（HP9700↑+アキレスMAX+HB)を推奨。
股間をめがけて飛んでくる喧嘩キックが28k程度喰らうので振り換えしてる人以外は危険。
HB＋アキレスMAXでHP24000以上ならバスターで、以下なら距離を取ってスラッシャーが無難。
HB＋アキレスMAXでHP24000以下ならスタンスをかけず、素直に気絶パンチで吹き飛ばされるのが良い。
プレッシャーがあれば、HP15000以上（HB＋アキレスMAX＋プレッシャー）になります。
また、→寄せは遠距離勢に任せましょう。

Bは、銃攻撃、接触共にHBで軽く耐えれます。(HP15000もあれば十分)
スタンスをかけて、距離を保ってバスター攻撃していればOK。タコ殴り。

大親分は、命中率が足りない場合が多く残念ながら当りません。

魔法使い †

アークメイジ(火・毒)系統 †

ジャンプしながらファイアデーモン等で攻撃。
スローが有効なので、定期的にかけること。
エルクィネスは禁止。

アークメイジ(氷・雷)系統 †

基本的に火魔と同じ。 イフリートは禁止。

ビショップ系統 †

ボディーガードAにて、接触に耐えれないなら
気絶範囲外(弓のまうしろ)にいて、
全員気絶した場合に左に逃げたほうがいいです。
ビショが死ななければリザがあるので立て直せますので死なない事を心がけて下さい

大親分の時はヒールは封印。
封印状態になってる人がいたらディスペル。
後は見てるだけ、親分がいきなり湧くケースには注意。
バハムートは禁止。

エヴァン系統 †

Aでは火属性が弱点なのでフレイムホイールで遠距離で戦いましょう。
余裕があれば近づいてブレイズでも。ただ、ブレイズだとかなり近づく必要があるので注意が必要です。
Bは弱点がないためイリュージョンに切り替えて戦いましょう。
大親分は火属性が弱点なのでフレイムホイールかブレイズで攻撃です。

弓使い †

ボウマスター系統 †

気絶範囲外から暴風で押す、危ない距離になったらジャンプレイフ。
SEは安定して押してる時にかけること。
フェニックス・レインは禁止
ストレイフかボムで当たっているか確認できる。

ソロ時の戦法
暴風はマクロ対策の制限がなく、ペットに回復をさせれば常に押し続けることができる。
この為、BGをソロで倒すことが可能である。

最初に雑魚を掃除する、右側になにもなくなるまで待つこと。
そうしたら左の敵をピコハン等の弱い武器で殴り、タゲを取ってパペットを設置。
準備ができたら召喚、BGAに暴風を一発当てて後ろにパペットを置き、押し込んでいく。
成功して押し込んだら後は気絶の範囲外から暴風をするのみ。
SE等の補助スキルは後ろにパペットを置いてから1つずつかけなおしをしつつ押せばいい。
後は凡ミスで気絶しないように、倒れるのを待つ。

BGBもBGAと同じ戦法でスキル時のみパペット、BGAより移動が遅いので楽に行える。
大親分はパペットを遠くに置けばHPMP1の発動を封印できる、遠くに置く際接触には注意。
不安ならマナエリクサーで特攻をかけるのも手。

黄金巨人が３０分以内に倒せる、大親分に８割は命中するなら誰でも可能。
挑戦してみる価値はある。

クロスボウマスター系統 †

ひたすらジャンプレイフ
できない場合は気絶範囲外からレイフ
SEは安定して押してる時にかけること。
フリズベルグ・イラプは禁止
ソロの場合
弓同様雑魚を全部左に寄せる
ろうそくからひたすらレイフ
100回制限があるのでパペがきれたら、できるだけはやめにパペを置きなおす
ＳＥ・ＭＨ・ブスタなどのスキルはパペを出しなおしてＢＧを右に完全に押してからかけなおす。

盗賊 †

ナイトロード系統 †

ジャンプしながら攻撃すればいい。
全員同じタイミングでジャンプすると全員気絶することがあるので、
飛ぶタイミングはずらすこと。
シャドーパートナーなどのスキルもずらして行うこと。

シャドー系統 †

はっきり言って絶望的。このボスはシャドーにとって、戦士以上に無縁のボスかもしれない。
HP振り替えて、HB有りで15k行ったとしても何一つ押せるスキルが無いのが難点。
攻撃はBSの当たるぎりぎりの位置から連射するのみ。
ネタでデンデンスローを当てるのも面白いかもしれない。

大親分吸いならば、アンブッシュがあると便利。

デュアルブレイド系統 †

近づきすぎて攻撃すると即死しますので注意が必要です。ダメージを稼ぐ場合はファイナルスラッシュを使いましょう。ボディーガードA/Bに関してはフェイタルブローを使うとターゲットを取りやすい上リーチも短いため大変危険です。

• ボディーガードA戦
  右端にある壷を目安にアッパーステップで攻撃します。前進してきた際は後ろに下がりつつ攻撃したり、チェーンヘルで停止させましょう。緊急時にフラッシュバンを当てると立て直ししやすいです。
• ボディーガードB戦
  近距離でのマシンガンに要注意。ボディーガードA戦同様の位置からアッパーステップで攻撃しましょう。
• 大親分戦
  どの位置に立っていてもダメージを受けるのでフェイタルブローで攻撃しましょう。チェーンヘルで攻撃をかわしながら戦うのもいいでしょう。

海賊 †

バイパー系統 †

挑戦には不向きな職業です。挑戦する場合はパンチ・バックエルボー・ラピッドフィスト・スナッチでの誤爆には注意しましょう。命中率が低い場合には大親分は観戦となります。

• ボディーガードA戦
  
  • スーパートランスフォーム時
    デモリションのみです。キャラクターが消えている間は、パンチを受けない上パンチをして来ないので、自分以外が気絶した場合は便利です。
    
  • トランスフォーム時
    ドラゴンストライクとショックウェイブの交互発動が無難です。エネルギーチャージが完了後は、エナジーオーブやエネルギードレインが良いです。
    
  • 通常時
    ラピッドフィストで攻撃すると前へ出てくるケースが高いです。ただし、接触しない程度の位置でラピッドフィストで攻撃してもキックを受けることは早々ないようです。エネルギーチャージが完了していればエナジーオーブやエネルギードレイン、完了していなければドラゴンストライクのみとなります。
    
  • 緊急時
    盗賊のダークサイト同様にオークで囮をすることが可能です。ラピッドフィストやパンチを使って右側へ回り込んでオークを使えばいいでしょう。
    
    
• ボディーガードB戦
  
  • スーパートランスフォーム時
    デモリションのみです。
  • トランスフォーム時
    HPが12000未満であればドラゴンストライクとショックウェイブの交互発動が無難です。エネルギーチャージが完了後は、エナジーオーブやエネルギードレインが良いです。
    
  • 通常時
    HPが12000以上あれば近距離弾で死にません。接触に気をつけながらラピッドフィストで攻撃しましょう。エネルギーチャージが完了すればエナジーオーブを使ってもいいでしょう。HPが足りていない場合のラピッドフィストは厳禁です。
    
    
• 大親分戦
  
  • スーパートランスフォーム時
    デモリションのみです。
  • トランスフォーム時
    特に使うメリットがありません。
    
  • 通常時
    接触に気をつけながらラピッドフィストで攻撃しましょう。エネルギーチャージが完了すればエナジーオーブを使ってもいいでしょう。
    

キャプテン系統 †

気絶範囲外から攻撃できない。
危なくなったら、マインドコントロールでタゲを外して押すといい。
船に乗りながらジャンプして気絶回避もできるが、タイミングは厳しい。

関連クエスト一覧 †

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